『住んでよかった街 相模原』を
もっと『住んでよかった街 相模原』にするための鈴木秀成の約束
相模原市は、全国でただひとつの戦後生まれ(昭和28年市制施行)の指定都市です。
テレビで話題になるような華やかな歴史や遺跡・遺構もあまり見当たりません。
でも、そこに住んで暮らしてみればみんなきっとこう思うはずです。
住んでよかった街 相模原!
何気ない日々の暮らしにそっと寄り添い、決して出しゃばらない。
そんな、毎日をともに暮らす家族や長い付き合いの友達、そして心安らぐ恋人のような街です。
これからももっと、『住んでよかった街 相模原』にするために、これからの4年間も全力で取り組みます。
私の思いの一端を以下にお示しします。
もっと住んでよかった街 相模原に
・特別市制度の法制化に取り組みます。
・市内米軍基地の早期返還・縮小に取り組みます。
・行政の無駄遣いを一掃します そのために条件付き一般競争入札を徹底導入します。
・声の大小に関わらず、すべての市民の声が等しく届く市役所にします。
もっと住んでよかった南区に
・南区の魅力を共有・発信して、『シビッ区プライド』の醸成を進めます。
・小田急線の自殺対策を推進します。
・南警察署の移転建替を加速するとともに、区全体の安全・安心施策の充実に取り組みます。
・自転車通行帯の整備と運転マナーの向上に取り組みます。
・米陸軍相模原住宅地区のウォーターフィルタープラント(米軍基地返還4事案)の早期活用実現に取り組みます。
・都市計画道路等市有地の供用開始までの地域活用を実現します。
もっと住んでよかった街角に
・市による自治会支援制度の充実に取り組みます。
・安心して子育てできる地域コミュニティづくりを進めます。
・街角で気軽に集まりおしゃべりできる井戸端スペースづくりに取り組みます。
・南市民ホールや図書館相武台分館など行財政構造改革プランで検討対象になっている施設のあり方の対話を推進します。
・伊勢丹跡地相模大野4丁目計画と地域の連携に取り組みます。
私自身がこの街で暮らして、心から住んでよかったと思っています。
ここで生活する中で、気心の知れたたくさんの仲間にも恵まれました。
この思いを皆さんと共有して、街がたくさんの笑顔で包まれるようにしたい。
もっともっと『住んでよかった街 相模原』になるように全力で頑張ります。