活動報告

相模原市

商店街街路灯の撤去補助金が大幅拡充されました‼

商店街街路灯の撤去補助金が大幅拡充されました

令和6年6月定例会の一般質問で、私は商店街の老朽化した街路灯への支援について取り上げました。

かつて商店街の街路灯は、市や県の補助を受けながら整備され、地域のにぎわいづくりや防犯、夜間の安全確保に大きな役割を果たしてきました。

しかし、設置から50年以上が経過した街路灯も多く、老朽化が深刻な課題となっています。

現在では、商店街の衰退や会員数の減少により、多額の修繕費や撤去費を負担することが難しくなっています。

私の地元・東林間商店街振興組合でも約160基の街路灯があり、そのうち約80基は老朽化により撤去が必要な状況です。

しかし、市の補助制度では撤去費用は1基約12万円かかる一方で、補助の上限は2万円となっており、大きな負担となっていました。

そこで私は一般質問で、
・制度創設当時から補助額が見直されていないこと
・物価高騰により撤去費用が大幅に増加していること
・商店街だけでは対応が困難な状況であること
を具体的な数字を示しながら訴え、市に制度の見直しを強く求めました。

その結果、市からは「社会情勢の変化や物価高騰の影響に対応していないことを課題と認識しており、商店街の街路灯に対する支援について見直しに取り組む」との前向きな答弁を引き出すことができました。

そして、このたび制度が見直され、
【商店街街路灯撤去補助制度】
・対象:設置から原則20年以上経過した街路灯の撤去
・補助率:撤去費用の50%以内
・補助上限:1基当たり2万円 → 7万円へ大幅引上げ となりました。
これにより、これまで老朽化した街路灯の撤去をためらっていた商店街にとって、大きな後押しとなります。

また、安全・安心な歩行空間の確保や、地域の景観改善にもつながることが期待されます。

市民の皆様から寄せられた声を議会で取り上げ、制度改善という具体的な成果につなげることができました。

今後も現場の声を大切にしながら、市民生活に直結する課題の解決に全力で取り組んでまいります。

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