昭和30年代に市施行の区画整理事業において電車停留場用地と駅前広場用地として確保されたものです。
トタン板で覆われ、周囲の見通しが非常に悪いため、交通安全や防犯上の問題があり解決のため、自治会や地権者、行政と交渉・調整し一般質問でも取り上げました。
その結果、トタン板は外され地域で有効活用できるようになりました。
社会も変化し、駅の誘致は断念されてきたなかで、今後は地域の方や区画整理事業に協力していただいた方のご意見を聞きながら、当該市有地の利活用に取り組んでまいります。
相模原市東林地区
昭和30年代に市施行の区画整理事業において電車停留場用地と駅前広場用地として確保されたものです。
トタン板で覆われ、周囲の見通しが非常に悪いため、交通安全や防犯上の問題があり解決のため、自治会や地権者、行政と交渉・調整し一般質問でも取り上げました。
その結果、トタン板は外され地域で有効活用できるようになりました。
社会も変化し、駅の誘致は断念されてきたなかで、今後は地域の方や区画整理事業に協力していただいた方のご意見を聞きながら、当該市有地の利活用に取り組んでまいります。
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